演題査読 運用について
- ① 1演題に対して3名の査読員が担当しています
- ② 応募者の氏名・所属は非公開にしています
- ③ 査読終了後は速やかに返信してください
- ④ 1ページ目の「演題査読結果記入用紙」のみ返信してください
- ⑤「不採択」の場合は必ず理由をご記入ください
- 演題査読結果記入用紙はこちら(PDF 55.8KB)
- → 演題査読結果記入用紙見本
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各項目の判断基準について
※ 以下の項目は、募集要項にて事前に周知されています
- ・個人情報の取り扱い、倫理的事項が遵守されている
- →対象者の同意を得ていることが本文中に記載されていること
不当な方法や強制などの方法による研究、報告でないこと
- ・構成、表現などが適切である
- →「はじめに」「目的」「方法」「結果」「考察」「まとめ」など、構成が発表内容に適したものであること
- ・テーマや内容に創造性や独創性があり、作業療法の発展に貢献すると判断される
- →この発表を他の参加者が聞いて有用であること
目的が適切であり、その目的が論理的プロセスをふんで達成されている
- ・方法、器具等が具体的に記載されている
- ・演題募集要項が遵守されている
- →誤字・脱字はないか
文字数、余白、フォントの誤りがないか
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表彰演題の推薦
※ 賞の種類を含め、最終決定は学会長が行います。
本学会では、優秀賞、チャレンジ賞など、特徴ある優秀な演題に表彰を行います(複数名)。
優秀賞、チャレンジ賞に限らず「特に優れている」とご判断された演題につきましては、その理由を添えてご推薦下さい。
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問い合わせ先
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