応募期間および締め切り時間の厳守をお願いします。
締め切り前の数日はアクセスが集中し、応募手続きが完了できないことがあります。また、演題登録・修正が完了できないことがあります。余裕を持って早めに登録を済ませて下さい。
なお、演題登録において抄録は直接システムに書き込むのではなく、予めMicrosoft Wordなどで作成したものをカットアンドペーストするなどして対処するようにして下さい。
口述またはポスター:
オンライン登録(口述20題・ポスター30題 予定)
一般演題(口述,ポスター)は、一人いずれか1演題とさせて頂きます。ただし共同演者については、この限りではありません。
一般演題は、学会テーマを越えて、広く、作業療法の発展に寄与する演題を募集します。
なお、口述・ポスターともに一般演題は、本学会において最も重要な企画として位置付けています。
演題は必ず1演題で完結してください。本学会では、「その1」「その2」と連動するもの、またこれに類するものは認められません。演題審査および学会運営に支障をきたしますので、この点につきましては、必ず遵守してください。
特徴ある優秀な演題は閉会式で表彰いたします。第33回近畿作業療法学会賞、優秀賞、チャレンジ賞などを予定しています。
応募者の方には、口述・ポスターいずれかの発表形式を選択していただきますが、応募数の関係で変更をお願いすることがあります。
演題論文の二次使用権・許諾権は、第33回近畿作業療法学会に帰属します。
インターネットによるオンライン登録にて応募して下さい。
演題区分・分類の選択
演題に関しては応募の際に、どの領域に関連したテーマを扱っているかを下記分類項目の01~00の中から最もふさわしいものを1つだけ選んで下さい。
A.疾病 | 01 | 疾病(診断,障害,症状,属性,治療法を含む) |
B.身体構造 | 02 | 筋骨・末梢神経の障害(スプリント,義肢を含む) |
C.心身機能 | 03 | 感覚-運動・中枢神経の障害(脳卒中,頭部外傷を含む) |
04 | 認知機能(高次脳機能障害を含む) | |
05 | 知的機能(知能,認知症を含む) | |
06 | 発達(発達の障害を含む) | |
07 | 精神障害(精神関連疾患を含む) | |
D.個人因子 | 08 | 心理(ストレス,障害受容,性格,興味を含む) |
E.活動・参加 | 09 | 対人関係(コミュニケーション,対人関係スキルを含む) |
10 | セルフケア(ADL,IADL,家屋改造を含む) | |
11 | 仕事(復職援助,職業リハビリテーションを含む) | |
12 | 余暇活動(手工芸,スポーツ,趣味,旅行を含む) | |
13 | 作業全般(作業遂行技能,自立生活,地域生活を含む) | |
14 | 治療的作業(作業特性,作業分析,集団を含む) | |
F.環境因子 | 15 | 援助機器(自助具,福祉用具を含む) |
16 | サービス・環境(社会,制度,他領域を含む) | |
G.その他 | 17 | 専門職関連(理論,倫理,管理,協会,研究を含む) |
18 | 教育(養成カリキュラム,生涯教育を含む) | |
00 | その他 |
演題タイトル
本文(1,500文字以内)
種類 | タグ | 入力例 | 実際の表示 |
上付き | <SUP></SUP> | Na<SUP>+</SUP> | Na+ |
下付き | <SUB></SUB> | H<SUB>2</SUB>O | H2O |
太字 | <B></B> | <B>太字</B> | 太字 |
下線 | <U></U> | <U>下線</U> | 下線 |
イタリック | <I></I> | <I>イタリック</I> | イタリック |
最終的な採否は以下の採択基準に従って、学会長と演題採択委員会の協議のもとに決定致します。なお、採択された演題の取り消しはできません。
※お問い合わせはメールにてお願いいたします。